【2月26日 AFP】中国東部の浙江(Zhejiang)省と江蘇(Jiangsu)省とにまたがる太湖(Taihu)で、深刻な水質汚染対策の一環として、藻などをえさとする魚2000万匹が放流された。
太湖は、中国国内で最も風光明媚(めいび)な湖の1つとして知られているが、生活用水や産業・農業排水によって、水質汚染が深刻化している。
地元当局は前年2月、地元住民数百万人の飲料水が藻によって汚染されたことを受け、ハクレンなど藻をえさとする魚1000万匹を太湖に放流している。コイ科の一種ハクレンは、藻やプランクトン50キロを食べても、体重はわずか1キロしか増えないという。
水質汚染対策に魚を利用することは太湖やその他の湖などでも行われており、漁業に恩恵を与えるとして歓迎されている。しかし有毒物質を食べた魚が食用にされることに対して懸念の声もある。(c)AFP
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2010年2月28日日曜日
2010年2月26日金曜日
バイオディーゼルは5%(いわゆる「B5」)以下

2009.12.05 Saturday
author : ecoeco
国の政策について
先日、別件で経産省関東経済産業局に行くついでがあったので、石油課を訪ねてバイオ燃料での疑問点を確認してきた。
まずは今年の2月より施行された改正品確法で、軽油とバイオ燃料を混合する場合の「特定加工業者」登録に関してだ。ご存じとは思うが、混合して製造、使用するには販売はもちろん、自家使用の場合でも対象となる。つまり、バイオエタノールは3%(いわゆる「E3」)でバイオディーゼルは5%(いわゆる「B5」)以下でなければならず、定期的に品質確認が義務付けられている。製造施設は事業開始前に、事業者登録が必要になるという法律だ。
そこで、質問としては製造所としては、混合せずバイオ100%の場合は登録は必要ないことを確認。私たちのように廃油を回収してバイオ燃料(100%)を製造している施設は関係ない。あくまでも5%混合での製造でなければいいのだが、問題はバイオ燃料購入者が混ぜる場合はどうかということだ。
国の見解としては、「バイオ燃料を自動車のタンク内で混合することは違法である」という。つまり、タンク内では撹拌装置もなく、分離したままで走行することになり危険であるという認識で、また正確な計量が不可能で5%以外は脱法になる。結論的に言えば、自家用車であれ、軽油と混合してはいけないことになる。バイオ燃料は100%か、国の指定した事業者のB5以外は使用できない。
バイオ燃料で走行中、途中で燃料切れになったためにガソリンスタンドで緊急避難的に軽油を入れて(残量に事実上5%程度の混合で)走行することはやむを得ないが、それを常態化したり、混合率を20%や50%などど適当に混合するのも違法であり、脱税にもなるとのことだった。自分での混合は、あくまでも緊急避難的な状況でなければならないという訳だ。
以前、混合比率に関係なく、県税事務所では混ぜた分だけ自己申告すればいいという話もあったが、国としては混合比率で5%以外はともかく認められないという。製造する側は100%で売っていても購入者が常態的に混合を前提に入れると、その時点で事業者登録は設置場所が自動車なので住所不明でできないから違法ということになる。これからは100%での製造、販売、使用が条件で、事実上、5%以外の混合は前提にできないという見解だ。詳しくは資料をもらってきたので少し研究しようと思う。
さらに、以前は自動車と異なり公道を走行しない特殊自動車、いわゆるユンボ、トラクターやコンバイン、ブルドーザーといった規制の対象にならない建機や農機も今後の新車については「特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律」(通称:オフロード法)で使用規制が始まるという。バイオ燃料使用によるエンジントラブルを避けるためにも、事業登録した5%バイオ燃料以外は規制の対象にするという方向のようだ。
民主党政権が温室効果ガス削減を25%目標に掲げているときに、バイオ燃料推進に逆行する規制強化はおかしいのではないかとけっこう突っ込んだ議論に入り、法改正の根拠に質問が及ぶと、そもそもディーゼルエンジンは軽油で走行を前提に開発されており、バイオでの不具合が当然だというような話になったので、まるで石油連盟の代弁みたいで、その科学的根拠や実証した実験データーなどがあるのか質問すると、それは国土交通省や環境省の領域だということで逃げられた感じだ。
どうも昔のガイアックスとかいったガソリン代替アルコール燃料の時のように、石油業界や自動車業界などの圧力で、小規模な燃料製造所や中古自動車がバイオ関係で勢いづくのを嫌がっているかと穿った見方をしたくなるような動きに感じる。
確かにバイオ燃料の品質にバラツキがあり、このサイトでも昨年の新聞でのエンジントラブルの多発を取り上げてはいるが、一方で化学屋だけでなく、バイオ対応のエンジンについての機械屋さんの研究も重要なところで、例えば知っている企業は、エンジンに取り付け型の小型撹拌装置を研究しており、エマルジョン燃料でのSVO方式での走行を意図しているし、欧米ではそれがむしろ増えているのではないだろうか?
あくまでも品質確保、消費者保護という美名に隠れてだが、どうも市民の自立的なエネルギーの確保や自己責任を育成するといった感じではない。民主主義は対等な立場で、自分たちの事は自分たちで責任を持たなければ育たないもので、お国に守られなければならないようでは、おねだり民主主義から脱却できないだろう。また、生産者と消費者が、企業と市民が共生して地球環境を考えていこうという姿勢でなく、「自分だけが上手くいけばいい」といった原理優先の、政治と官僚を動かす共棲(パラサイト)的な業界利益が見えてこないか。
ベンチャー的な冒険がなければ先には進まない。国に守られなければクレームをつける消費者にも問題があり、市民活動の敵は市民の場合も多いのも確かだが、規制緩和と規制すべきところがきちんと見分けられるか、銀行家同様行政の目利き能力も重要になる。そのためにも意見交換が大切なのだろう。まずは正しい認識、知識が必要だ。
| - | 12:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
40万ヘクタール(東京都の2倍)
問題意識。アロヨ大統領来日時に、バイオディーゼル燃料の原料となるココナツの植林事業、40万ヘクタール(東京都の2倍)という記事を見て、ビックリしてこのページを作った。で、農業情報研究所や松平さんの文書を見て、表題(=内容)を「バイオ燃料」から「バイオ燃料/ 土地収奪 問題」と変更した。
帝人,バイオプラを大量生産
帝人,バイオプラを大量生産へ---マツダと自動車シート用繊維も開発
帝人は2007年9月12日,ポリ乳酸の量産計画を発表した。また同日にマツダは,ポリ乳酸繊維を使った自動車向けシート素材を,帝人と帝人ファイバーと共同で開発したことを明らかにした。マツダは,この素材を表面素材に使ったシートとドアトリムを,第40回東京モーターショー2007に参考出品する「プレマシーハイドロジェンREハイブリッド」に採用する。この車両は,2008年にリース販売を開始する予定で,マツダは発売車への採用も検討している。植物由来の原料を100%使った繊維を利用した自動車内装ファブリックは世界初という。
詳細は、此方です。http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070912/139052/
帝人は2007年9月12日,ポリ乳酸の量産計画を発表した。また同日にマツダは,ポリ乳酸繊維を使った自動車向けシート素材を,帝人と帝人ファイバーと共同で開発したことを明らかにした。マツダは,この素材を表面素材に使ったシートとドアトリムを,第40回東京モーターショー2007に参考出品する「プレマシーハイドロジェンREハイブリッド」に採用する。この車両は,2008年にリース販売を開始する予定で,マツダは発売車への採用も検討している。植物由来の原料を100%使った繊維を利用した自動車内装ファブリックは世界初という。
詳細は、此方です。http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070912/139052/
2010年2月25日木曜日
インド 三人の海外書き人
インド
池田未枝 いけだ みえ インド・ニューデリー インド
街角エッセイ、生活、子ども、旅行、インドあれこれ(インド映画、アユルベーダーなど)
バックパックを片手にインドを旅すること十数回。旅では飽き足らず遂に在住。
「コミュニケーションは気合とスマイル」をモットーに、右手にペン、左手にカメラを手に日々小道をさまよいネタを探している。
(単なる方向音痴という噂も。。。。)
そこで出会った人々からの情報は数知れず、インドのいわゆる普通の人たちの生活や文化を雑誌やwebに執筆中。
さいとうかずみ さいとう かずみ インド、ニューデリー インド、韓国、アジア
食文化、社会問題、料理、国際問題、イラスト
公務員として勤務するかたわら、市民運動に参加。特に市民レベル国際交流に関心を持ち、95年から日独平和フォーラムの地方事務局として機関紙の製作・発行などに携わる。翌年から韓国に関心を持ち、訪韓後、知人と日韓交流の本を自費出版する。海外に住みたいがために夫と共に転職活動をし、今年3月末で退職。タイでマッサージの勉強をと考えていたが、夫がインド企業に現地採用されたため、一緒に渡印。現在は予防医学について学ぶ学生をしつつ、カメラ片手にライター活動中。インド生活のブログも掲載。
中村行明 なかむら ぎょうみょう インド・ニューデリー インド
精神世界、インド雑学、インド政治、少し経済、文化人類学的インド研究、仏教思想
インドにはや30年になります。
今急激にインドが変化しつつあります。またインドに興味を持つ人々が沢山インドに来られます。私の30年のインド生活体験が皆様のインド理解に役に立てばと思いますと同時に基本的な知識無しには危険な事も沢山あります。日本の人々のインドに対する偏見、先入観、過度の期待等のないように、インドを楽しんでもらいたいです。
冬野 花 ふゆの はな インド・ニューデリー インド(ウッタルプラデーシュ州、ヒマーチャルプラデーシュ州、ラージャスターン州、マディヤプラデーシュ州、ゴア州など)
主要観光地(バラナシ、アグラ、ジャイプルなど)はもちろん、北のラホール・スピティエリアや、ヒマラヤの4大聖地(ガンゴートリー、バドリナート、ゴームクなど)やゴアも。
ヨーガ、アーユルヴェーダ、インド国内旅行、日印文化ギャップ、ヒンディー語、ヒンドゥー教、風習、祭事、時事、社会問題、女性問題、インドの牛や犬、インドのアート、インド映画、トレンド、ファッションなど
旅行好きの延長線上で「とても気になった」インド(ニューデリー)に2004年夏から単身住み、現在に至る。日常会話は全てヒンディー語。そのヒンディー語を話しながらの、インド人と交流が執筆活動の武器。現在もインド国内旅行には時間があれば出かける日々。夏は北のヒマラヤの山々にも足をのばす。写真を撮るのも趣味。インド人に混じっての単身インド生活は「まさかを上回る」小事件にコト欠かず、時折立ちはだかる「文化の違い」という名の壁も強化ガラス並みだが、なぜだか離れがたきインドを満喫中。
▼最近の寄稿先:「メディアサボール」定期寄稿/「地球の歩き方 デリー特派員」定期寄稿/ロスアンゼルス邦人新聞定期寄稿/「テレビブロス」定期寄稿/「愛犬の友」への写真提供/J-WAVE「Wake up Tokyo」コーナーにラジオ出演など。詳しいプロフィールはHP「冬野 花のページ」をご参照ください。
池田未枝 いけだ みえ インド・ニューデリー インド
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「コミュニケーションは気合とスマイル」をモットーに、右手にペン、左手にカメラを手に日々小道をさまよいネタを探している。
(単なる方向音痴という噂も。。。。)
そこで出会った人々からの情報は数知れず、インドのいわゆる普通の人たちの生活や文化を雑誌やwebに執筆中。
さいとうかずみ さいとう かずみ インド、ニューデリー インド、韓国、アジア
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公務員として勤務するかたわら、市民運動に参加。特に市民レベル国際交流に関心を持ち、95年から日独平和フォーラムの地方事務局として機関紙の製作・発行などに携わる。翌年から韓国に関心を持ち、訪韓後、知人と日韓交流の本を自費出版する。海外に住みたいがために夫と共に転職活動をし、今年3月末で退職。タイでマッサージの勉強をと考えていたが、夫がインド企業に現地採用されたため、一緒に渡印。現在は予防医学について学ぶ学生をしつつ、カメラ片手にライター活動中。インド生活のブログも掲載。
中村行明 なかむら ぎょうみょう インド・ニューデリー インド
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インドにはや30年になります。
今急激にインドが変化しつつあります。またインドに興味を持つ人々が沢山インドに来られます。私の30年のインド生活体験が皆様のインド理解に役に立てばと思いますと同時に基本的な知識無しには危険な事も沢山あります。日本の人々のインドに対する偏見、先入観、過度の期待等のないように、インドを楽しんでもらいたいです。
冬野 花 ふゆの はな インド・ニューデリー インド(ウッタルプラデーシュ州、ヒマーチャルプラデーシュ州、ラージャスターン州、マディヤプラデーシュ州、ゴア州など)
主要観光地(バラナシ、アグラ、ジャイプルなど)はもちろん、北のラホール・スピティエリアや、ヒマラヤの4大聖地(ガンゴートリー、バドリナート、ゴームクなど)やゴアも。
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▼最近の寄稿先:「メディアサボール」定期寄稿/「地球の歩き方 デリー特派員」定期寄稿/ロスアンゼルス邦人新聞定期寄稿/「テレビブロス」定期寄稿/「愛犬の友」への写真提供/J-WAVE「Wake up Tokyo」コーナーにラジオ出演など。詳しいプロフィールはHP「冬野 花のページ」をご参照ください。
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